2016-03-15 18.自らの職場を熟知する者は、職場のメンバーにも顧客にも信頼される あなたの所属する職場、組織の目指す姿や 経営資源、文化、競合情報などといった いわゆる「職場のプロフィール」を把握しておきましょう。