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まいにち管理職

管理職のあなたを応援! 某元テニスプレーヤーのカレンダーではありませんが、日々使えそうなマネジメントのTipsをどうぞ!   行き詰まった時、悩んだ時などチェックしてみてください。

133.管理者として課題解決スキルの意味を知ろう

今回から行動モデルについて解説します。

課題解決スキル(考える・創り出す・解決する)

課題解決スキルとは、顕在化している問題や潜在的な問題を発見し(=情報収集)、課題(=解決すべき取り組みテーマ)として明らかにして、その課題を解決するための解決シナリオを具体的に描き出す一連のプロセスをいう(解決するために概念化する能力)。

マネジメント機能を発揮するということは、マニュアル通りのルーティンワークをこなすのではなく、新たな課題や問題に対して、期待する状態を明らかにし、その達成に向けて都度新しい取り組みを実践することだ。ひと言でいえば、解決すべきことを「何とかすること」である。そうした際にやるべき事が明らかになっている場合もあれば、自らが新たなテーマを設定し、それを解決に向けた実践シナリオを策定しなければならない状況も出てくる。つまりリーダーとして、「何をしたいのか、それをどんなやり方で実現するのか」を概念化する(明らかにする)というスキルが求められるということだ。